環境構築編 / ACCOUNT SETUP

CloudflareとGitHubのアカウントを作る

「公開したいけれど、最初にどこへ登録すればいいのか分からない」人へ。公式ドキュメントの手順を、画面の役割が見えるオリジナル図解に置き換えて案内します。

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先に全体像を見る

アカウント作成はゴールではなく、コードを置く場所と公開する場所を用意する準備です。

01GitHub
アカウント
02Cloudflare
アカウント
03リポジトリを
接続
04Pagesで
公開
おすすめの順番: GitHub → Cloudflare → GitHubのリポジトリをCloudflare Pagesへ接続。メールアドレスと、パスワードを安全に保管できる場所を先に用意しておきます。

1. Cloudflareのアカウントを作る

公式手順は「Sign upページへ移動 → メールアドレスとパスワード → Create Account → メール認証」です。

Cloudflareアカウント作成の4ステップ Sign upページ、メールとパスワード、Create Account、メール認証の順に進む図解 CLOUDFLARE / ACCOUNT SETUP 01 Sign up 公式の登録ページへ dash.cloudflare.com 02 入力する Email Password 03 Create Account CREATE ACCOUNT 04 メール確認
オリジナル図解: Cloudflare公式「Create account」の手順を、登録画面の役割が分かるように再構成しています。画面デザインの転載ではありません。
  1. Sign upページを開く

    CloudflareのSign upを開きます。広告や検索結果ではなく、公式ドメインかを確認してください。

  2. メールアドレスとパスワードを入力

    個人で始める場合も、後で請求・利用通知・アカウント復旧に使うメールアドレスです。チーム利用なら、公式ドキュメントが案内する共有用エイリアスも検討できます。

  3. Create Accountを選ぶ

    登録後、Cloudflareは入力したメールアドレスへ確認メールを自動送信します。届かなければ迷惑メールフォルダも確認します。

  4. 確認メールのリンクを開く

    メール認証が済んでからダッシュボードを使います。登録直後にドメインを買う必要はなく、まずはPagesの仮URLで公開体験をしても構いません。

引用元:Cloudflare Fundamentals — Create account(最終確認日:2026-08-28)

2. GitHubのアカウントを作る

GitHubはコードの置き場所です。個人アカウントを作り、メール認証を済ませてからリポジトリを作ります。

GitHubアカウント作成の4ステップ github.com/signup、入力、メール認証、2FA設定の順に進む図解 GITHUB / PERSONAL ACCOUNT 01github.com/signupSign up 02アカウント情報EmailPassword / username 03メール認証未認証では一部操作不可 042FAを追加
オリジナル図解: GitHub公式の登録・メール認証・2FA案内を、最初に進む順番へ整理しています。
  1. github.com/signupを開く

    GoogleやAppleのソーシャルログインも選べます。あとで本人が管理できるメールアドレスを使います。

  2. 案内に従って個人アカウントを作る

    ユーザー名はプロフィールやリポジトリURLに使われます。仕事用・学習用など、長く使う前提で決めると変更の手間が減ります。

  3. メールアドレスを認証する

    GitHub公式は、未認証のままだとリポジトリ作成など一部の基本操作を完了できないと説明しています。認証メールのリンクを開いてください。

  4. 2FA(2段階認証)とリカバリーコードを設定する

    GitHubは2FAを強く推奨しています。TOTPアプリなどを設定し、表示されたリカバリーコードはパスワードマネージャーなど安全な場所に保存します。

引用元:GitHub Docs — Creating an account on GitHub / Configuring two-factor authentication(最終確認日:2026-08-28)

3. GitHubとCloudflare Pagesをつなぐ

2つのアカウントができたら、GitHubをコードの保管庫、Cloudflare Pagesを公開先として接続します。

01 / GitHubリポジトリを作るコードを置く箱。Public / Privateは目的に合わせて選ぶ。
02 / CloudflareConnect to GitWorkers & Pages → Create application → Pages → Connect to Git。
03 / PublishInstall & Authorizeリポジトリと本番ブランチを選び、Save and Deploy。
「GitHubにpushしたら自動公開」は、接続設定をした場合だけ。

Cloudflare公式では、Git連携したPagesは接続したリポジトリへのpushごとにビルド・デプロイされると説明しています。連携しない場合は、別の手動デプロイやCI/CDの手順が必要です。

引用元:Cloudflare Pages — Git integration guide(最終確認日:2026-08-28)

登録直後にやる安全確認

アカウントを作った直後の数分で、後から困る事故を減らせます。

✓ メール認証を終える

未認証のまま先へ進まず、GitHubとCloudflareの両方で確認メールを処理します。

✓ 2FA(2段階認証)と復旧手段を保存

GitHubはTOTPなどの2FAを推奨。リカバリーコードは、ログイン中の端末とは別の安全な場所にも保管します。

× パスワードを使い回さない

GitHubとCloudflareで同じパスワードを使わず、パスワードマネージャーで固有のものを生成します。

× トークンをコードに書かない

APIキーやアクセストークンは、チャット・スクリーンショット・GitHubリポジトリへ貼り付けません。

まだドメインは要りません。

最初はCloudflare Pagesが発行する仮URLで動作確認し、続けられそうだと分かってから独自ドメインを検討できます。

引用元(公式ドキュメント)

本文の手順・注意点は、以下の一次情報を2026年8月28日に確認して要約しました。図解は当サイトが新たに作成したものです。

  1. Cloudflare Fundamentals: Create account — 登録、メール認証、アカウント名。
  2. GitHub Docs: Creating an account on GitHub — signup、メール認証、次のステップ。
  3. GitHub Docs: Configuring two-factor authentication — TOTP、リカバリーコード、推奨事項。
  4. Cloudflare Pages: Git integration guide — GitHub接続、Install & Authorize、Save and Deploy。
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