Setup Reference

Claude Codeで「コードを書く→GitHubに上げる→本番に出す」を回すための環境一覧

最小構成なら4点で今日から始められる。そこにドメイン運用・常時稼働・外部通知などを足すと、 実際の個人開発の運用環境に近づく。必須度は右のタグで判断できる。

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01Claude Codeで実装
02GitHubにpush
03Cloudflareへデプロイ
04本番URLで確認

Git連携を設定した場合は、pushがそのまま自動デプロイの起点になる。未設定なら手動でデプロイする必要がある。

まず作るアカウント

この4つがあれば「書いて→公開する」の最短ループが成立する。

Claude(Pro または Max) 必須 claude.ai のサブスクにClaude Codeが含まれる。ターミナルからコードを書かせる本体。従量課金のAPIキーだけでも動くが、日常的に使うならサブスクの方が安い。
GitHub 無料枠で十分 コードの置き場所、変更履歴、そしてCloudflareへの自動デプロイの起点。無料のPersonalアカウントでよい。
Cloudflare 無料枠で十分 Workers / Pages / D1(DB)/ R2(ストレージ)が揃う。GitHub連携を設定した場合はpush一発で本番に反映される。個人開発の規模なら無料枠内に収まることが多い。
ドメイン 実質必須 Cloudflare Registrar・お名前.com・Squarespace Domainsなど。independentなURLを持ちたいなら1個は要る。年1,000〜2,000円程度から。

やりたいことに応じて足すアカウント

最小構成の上に、必要になった時点で追加すればいい。全部を最初から揃える必要はない。

レンタルサーバー(PHP/MySQL構成) PHP/MySQL構成のみ PHP + MySQLで作る場合に必要。CloudflareのWorkers/Pages/D1だけで完結する構成なら不要。
AWS(SES) メール送信するなら アプリから会員やユーザーにメールを送る機能を作るとき。送信ドメインの認証設定が必要。
LINE Developers LINE連携するなら LINE公式アカウント経由の通知・Bot機能を作るとき。無料で開設できる。
Tailscale 複数マシン運用なら 自宅のMacと外出先の端末、常時稼働機(後述)を1つのプライベートネットワークにつなぐ。個人利用は無料枠内。

ハードウェア

Cloudflare側で処理が完結するなら、常時起動のマシンは要らない。「決まった時刻に自動で何かを動かしたい」が出てきた時点で常時稼働機が要る。

開発機(Mac / Windows / Linux)
Claude Codeのターミナルを動かす1台。新しいマシンである必要はなく、普段使いのPCで足りる。

費用感の目安

項目月額目安備考
Claude Pro$20〜年払いなら $17/月。Max は $100〜
GitHub¥0個人のPublic/Privateリポジトリは無料
Cloudflare¥0〜無料枠超過分のみ従量課金
ドメイン¥100〜200/月換算年払いが基本
レンタルサーバー¥1,000〜2,000PHP/MySQL構成を選んだ場合のみ

2026年7月31日時点。料金と無料枠は変動するため、契約前に各公式サイトで最新の内容を確認すること。

始める順番:まず AIアカウント作成編でChatGPTまたはClaudeに1回話しかける。コードを公開したい人だけ、GitHub → Cloudflare → ドメインを足す。料金の境界は 道具・料金の選び方で確認し、他の項目は必要になったタイミングで一つずつ追加すればよい。
公開したあとの運用まで知りたい場合は、事故なく回すためのセットアップガイドへ。PCに入れるもの、シークレットの扱い、壊したときの戻し方を扱っています。 公開できたあと、仕組みを自分がいない間も動かす話は AIエージェント編にあります。