入口 / TOOL & COST GUIDE

どの道具を選ぶ?
AIの始め方と料金の境界

「AIを使いたいけれど、何を契約すればいいのか分からない」人へ。相談、開発、公開、資料検索を別々の役割として見れば、最初に必要なものだけを選べます。

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料金を決める前に、役割を分ける

ひとつのサービスですべてを契約する必要はありません。まず目的を一つに絞ります。

01目的を
決める
02道具の
役割を見る
03無料枠で
小さく試す
04上限と停止を
確認する
結論:チャットを試すだけなら、ブラウザのChatGPTまたはClaudeだけで始められます。AIコーディング、公開、API、資料検索は必要になった段階で追加します。

道具の地図

「何ができるか」と「どこで料金が増えるか」を同じ表で確認します。

道具役割始める場所料金の見方
チャットAI
ChatGPT / Claude
質問、要約、下書き、学習公式ブラウザ無料枠・月額プラン・機能制限。条件は公式料金ページで確認。
AIコーディングコードを書き、直し、実行するターミナルや専用アプリサブスクリプション、利用上限、従量課金のいずれか。チャット契約と別の場合がある。
公開先
PAGES / WORKERS
WebページにURLを付けるCloudflare Pagesなど無料枠とリクエスト・ビルド・転送量の上限。独自ドメインは別費用。
資料検索基盤
D1 / R2 / Vectorize
自分の文書を保存し、関連箇所を探す公開してよい練習資料から保存量、読み書き、ベクトル検索などの利用量。必要になるまで導入しない。
外部連携
MAIL / LINE / API
人へ通知・自動処理する最後の段階送信数・API利用料・審査・事故対応が増える。人の確認を残してから。

目的から選ぶ、4つの入口

まずAIを試したい

AIアカウント作成編へ。ブラウザで質問を一つ送り、無料枠の範囲で使い心地を確認します。

小さなページを作りたい

AIコーディングの道具と、ローカルでの確認を先に学びます。公開は完成後にCloudflare Pagesを追加します。

自分の資料に答えさせたい

RAGを、個人情報を含まない短い資料で試します。答えと元資料を照合できる状態にしてから量を増やします。

自動で外へ送りたい

メールやLINEは最後。送信前に人が確認できる画面、停止方法、ログを用意してから連携します。

料金で迷ったら、この順番

01

無料枠の条件を読む。回数、モデル、保存期間、商用利用の扱いはサービスごとに違います。

02

月額とAPIを混同しない。ブラウザの月額プランに入っても、別のAPI利用料が自動で含まれるとは限りません。

03

上限・通知・停止方法を先に探す。利用量や請求の画面をブックマークし、予算上限やアラートを設定します。

04

実データは後から。最初はダミー資料・非公開情報なしで動作を確認し、不要になったサービスは解約します。

このサイトの進み方:「まず1回」は有料契約を前提にしません。一方、Claude Codeなどの開発環境やCloudflareの保存・検索は別の判断です。チェックリストで必要なものだけ印を付けてください。

引用元(公式料金・仕様ページ)

料金は変更されるため、数値を固定せず、契約前に各公式ページを確認する設計にしています。

  1. OpenAI — ChatGPT pricing
  2. Anthropic — Pricing
  3. Cloudflare Workers — Pricing
  4. Cloudflare Pages — Pricing